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活動情報・コラム

遠隔ヒーリングを学ぶ前に知っておきたい基本|対面との違いと確認点

遠隔ヒーリングは、同じ場所にいない相手へ行うため、移動が難しい方とも時間を合わせやすい方法です。一方で、施術中の様子が見えにくく、曖昧な説明のまま進めると、相手は何を受けたのか判断できません。

対面との最大の違いは距離ですが、信頼をつくる基本は同じです。事前案内、説明、同意、実践、確認、フォローを順番に行います。

離れた二つの点が淡い金色の線で結ばれる抽象ビジュアル
距離が離れていても、説明と確認の順番は省かないことが基本です。

遠隔だからこそ開始条件を共有する

日時、所要時間、連絡方法、どのような姿勢で過ごすか、途中で連絡が必要になった場合の方法を先に決めます。受け手が仕事や運転をしながら受ける状況は避け、落ち着ける時間を選びます。

期待できることとできないことを伝える

遠隔であることを理由に大きな効果を約束してはいけません。医療行為ではないこと、感じ方には個人差があること、体感がなくても実践の評価を断定しないことを説明します。強い症状や緊急性がある場合は、医療機関への相談を優先します。

対面と同じく観察と記録を残す

開始前の状態、実践した時間、使用した手順、終了後の本人の言葉、翌日の変化を記録します。術者側の印象と、受け手本人の感想を混ぜないことが重要です。医学的な診断名や原因を決めつける記録にはしません。

記入例|遠隔で行う前の連絡メモ

  • 開始前:日時、予定する時間、使う連絡手段を共有。
  • 同意:内容を説明し、質問に答えたうえで、受ける意思を確認。
  • 連絡が途切れた場合:再接続先と、続けるか相談する方法を共有。
  • 終了後:感想の確認方法と、翌日の連絡希望を記録。

これは段取りの記入例です。開始時刻だけでなく、途中と終了後の連絡まで決めておきます。遠隔でも説明・同意・フォローを省かず、クライアント対応の学習範囲と照らして準備しましょう。

学ぶときに確認したいこと

距離を越える技術だけでなく、見えない部分を丁寧に言葉にする力も遠隔ヒーリングの一部です。

  • 遠隔で行う理由と対象範囲が説明されているか
  • 講師の実演と受講生の練習機会があるか
  • 相手の同意を取る具体的な方法を学べるか
  • 実践後の確認と翌日フォローまで含まれているか

執筆・監修:情報変換ヒーリング®︎協会

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※情報変換ヒーリング®︎は医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。感じ方や習得速度には個人差があります。強い症状や緊急性がある場合は、医療機関への相談を優先してください。