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活動情報・コラム
ヒーリングの施術記録は何を書く?振り返りと信頼につながる記録の作り方
ヒーリングの練習や有料セッションを始めると、記憶だけでは一件ごとの違いを追いにくくなります。施術記録は、良い結果だけを集めるためのものではありません。何を説明し、何を行い、本人がどう話したかを分けて残すことで、次の判断を丁寧にします。
書きすぎても続きません。最低限の項目を決め、毎回同じ順番で残すことが大切です。
記録する基本項目
- 実施日時、所要時間、対面または遠隔
- 本人が話した現在の状態と希望
- 事前に説明し、同意を得た内容
- 実際に行った手順と中止・変更した点
- 終了後の本人の言葉
- 翌日フォローの内容
事実・本人の言葉・術者の見立てを分ける
たとえば「肩が軽くなったと本人が話した」と「肩の問題が解決した」は同じではありません。前者は本人の発言、後者は評価です。記録では、見たこと、聞いたこと、術者が感じたことを欄で分けると、後から読み返しても混同しにくくなります。
診断や断定を書かない
ヒーリング上のリーディングを、病名、医学的原因、客観的事実の確定として記録しません。緊急性や強い症状が疑われる場合は、記録より先に医療機関への相談を案内します。
個人情報の扱いを決める
紙かデジタルか、保管場所、閲覧できる人、保管期間、削除方法を決めます。練習会や講座で共有するときは、氏名、連絡先、顔写真、特定につながる生活情報を外します。本人の許可なく体験談へ転用しません。
月に一度、記録から手順を見直す
記録がたまったら、技術の結果だけでなく、説明が長くなっていないか、同意を急いでいないか、翌日フォローを忘れていないかを確認します。施術の質は、技の種類だけでなく、一連の対応から整っていきます。
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執筆・監修:情報変換ヒーリング®︎協会
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※情報変換ヒーリング®︎は医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。感じ方や習得速度には個人差があります。強い症状や緊急性がある場合は、医療機関への相談を優先してください。
