ヒーリングの練習方法|実演・実践・確認を繰り返す理由
ヒーリングの練習は、回数を重ねるだけでは上達の理由が見えにくくなります。
うまくいった日と分からなかった日を比べ、何が違ったかを確認できる練習にすることが大切です。ここでは、実演・実践・確認を一つの循環にする方法を紹介します。

最初に、観察する項目を一つ決める
全身の変化を一度に見ようとすると、何が変わったのか分からなくなります。呼吸のしやすさ、首を向ける範囲、立ったときの重心など、今回見る項目を一つか二つに絞ります。
施術前の状態を本人の言葉でも確認し、施術後に同じ質問をします。比較の条件をそろえることが練習の出発点です。
実演は「技」だけでなく前後を見る
講師の手の動きだけを追うと、重要な部分を見落とします。どのように質問し、何を観察し、どの時点で技を選び、終わった後に何を聞いたか。実演全体の順番を見ます。
一回の練習で、課題を一つにする
説明、観察、技の選択、手順、声かけを一度に直そうとすると混乱します。「今日は施術前の確認を丁寧にする」「今日は説明を短くする」のように、練習の焦点を一つ決めます。
実践後は、できたことから記録する
記録は失敗探しではありません。使った技、観察した項目、本人の言葉、自分が迷った場面、次回試すことを短く残します。できたことを書いてから、次の課題を一つ選ぶと継続しやすくなります。
他者のフィードバックを受ける
自分では丁寧に説明したつもりでも、相手には長く感じられることがあります。施術を受けた側、見ていた仲間、講師から、それぞれ違う視点をもらうことで、自分だけでは分からない癖が見えてきます。
分からなかった練習にも価値がある
変化が分からなかった時は、「自分には能力がない」で終わらせず、観察項目、技の選択、手順、説明、相手の状態を順に見直します。原因を一つに決めつけないことが、再現できる学びにつながります。
練習例|実演を見た後、説明だけを試す
- 見る:「何を行うか」を講師がどの順に説明しているかメモする。
- 実践する:相手役に、同じ順番で自分の言葉を使って説明する。
- 確認する:「途中で質問したくなった箇所」を相手役に聞く。
- 次へ残す:直す言葉を一つ決め、同じ説明をもう一度試す。
大阪リアルセミナーでも、説明の順番や声のトーンまで実演しています。この練習例では、技術を増やさずに前後の対応を見直せます。
実演・実践・確認を繰り返せる環境
情報変換ヒーリング®︎協会では、オンライン学習、個別・グループコンサル、練習、リアルセミナーを組み合わせています。大阪リアルセミナーでも、講師の実演後に受講生同士で実践し、その場で質問する時間を設けました。
学習内容はプログラム紹介、受講生それぞれの習得過程は受講生の声でご覧いただけます。
自宅で観察から試してみたい方へ
50分WEB体験セミナーを含む7つの無料特典をLINEでお届けしています。
※情報変換ヒーリング®︎は医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。感じ方や習得速度には個人差があります。
