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2026年2月・東京リアルセミナー開催レポート〜脳幹という根幹へ〜

2026年2月22日(日)、東京・品川にてリアルセミナーを開催しました。

全国各地から65名の方にご参加いただき、セミナー本編から懇親会、2次会まで——終日を通じて、濃密で温かい一日となりました。

年明け最初のリアルセミナーということもあり、久しぶりに顔を合わせる方、そして今回が初めてのリアルセミナーという方も多くいらっしゃいました。

初参加の方が「思っていたよりずっと和やかで、気づいたら笑っていた」とおっしゃっていたのが、今回の場をそのまま表していたように思います。


■ 今回のテーマ——「脳幹」という根幹

今回のセミナーで扱ったのは、施術の現場において「心・体・ゴール」のすべてに共通する、最も根幹となるポイントです。

その根幹とは、「脳幹」です。

情報変換ヒーリング協会では、この時期を「脳幹強化月間」と位置づけ、コミュニティ全体でこのテーマに集中的に取り組んでいました。

そのひとつの大きな山場として、今回のリアルセミナーがありました。

脳幹は、呼吸・心拍・体温調節といった生命維持の機能を司るだけでなく、意識・感知・エネルギーの流れ全体の基盤となる部位です。

どれだけ技術を磨いても、どれだけ感知を高めようとしても、この脳幹が十分に機能していなければ、施術の質は頭打ちになります。

逆に言えば、脳幹が整い、強化されることで、施術の再現性・感知の安定性・クライアントへのアプローチ力が根本から底上げされていきます。

小手先のテクニックではなく、「なぜそうなるのか」「どこを見て、どうアプローチするのか」——その答えが、脳幹というキーワードを通じてクリアになる内容でした。


■ 理解から体感へ——実践ワークで「腑に落ちる」

今回のセミナーでは、知識としての理解にとどまらず、体感として腑に落ちるところまで一緒に辿ることを大切にしました。

そのため、実践ワークに例年以上にしっかりと時間を確保しました。

不調が回復していくとき、そこにはどんなプロセスが存在しているのか。

施術の組み立てをどう考えるのか。

脳幹というテーマを通じてこの問いに向き合うと、これまで「なんとなく感じていたこと」が、構造的にスッキリと整理されていく体験が起きます。

セミナーの中で参加者の方から何度も起きていたのが、「あ!!ここだったのか」という声と、表情が一瞬パッと開く瞬間です。

知識として知っていたつもりだったことが、実践ワークを通じて初めて「腑に落ちた」——その瞬間に施術者としての何かが変わります。

頭で理解している状態と、体感として納得している状態は、まったく別物です。

施術の現場で再現性が高まるのは、後者の状態に入った時だけです。

今回参加された方は、その感覚を一度つかんでいるはずです。

ぜひ日々の実践の中で、その感覚をさらに磨いていってください。


■ 脳幹強化月間という取り組みの意味

「脳幹強化月間」というコミュニティ全体での取り組みは、単なるテーマ学習ではありません。

同じ期間に、同じ方向を向いて、それぞれの現場で実践を重ねた上でリアルセミナーに集まる——この流れ全体が、学びの質を大きく変えます。

事前に自分の施術の中で「脳幹を意識してみた」「感知しようとしたけれど難しかった」という体験を持って参加するのと、まっさらな状態で参加するのでは、セミナーの中での気づきの深さがまったく異なります。

今回の参加者の多くが、事前の実践を通じて「問い」を持った状態でセミナーに臨んでいました。

だからこそ、「あ!!ここだったのか」という気づきが、会場のあちこちで同時に起きていたのだと思います。

月間を通じたコミュニティ全体での取り組みが、リアルセミナーの場でひとつの形になる瞬間——これが情報変換ヒーリング協会のリアルセミナーの、ひとつの醍醐味です。


■ 初参加の方へ——リアルな場の力について

今回、初めてリアルセミナーに参加された方も多くいらっしゃいました。

オンラインで学びを続けてきた中で、「リアルはちょっと緊張する」と感じていた方も少なくなかったと思います。

でも実際に来てみると、サポートスタッフが丁寧にフォローしてくれる雰囲気の中で、気づけばワークに集中し、気づけば笑っていた——そういう時間になっていたのではないでしょうか。

同じ学びをしている仲間が全国にいる、ということを「知っている」のと、実際に「会う」のでは、感じることがまったく違います。

リアルでしか生まれない交流、その場でしか起きないエネルギーの変化というものが確かにあります。

「来てよかった」「次も絶対来ます」という言葉を、今回もたくさんいただきました。

まだリアルセミナーに参加したことがない方は、ぜひ次回、一歩踏み出してみてください。


■ 懇親会・2次会——素敵な仲間と過ごす時間

セミナー終了後の懇親会、そして2次会まで——今回も最後まで本当に素敵な時間になりました。

情報変換ヒーリングを学ぶ仲間たちは、業種も年齢もさまざまです。

医療・福祉の現場で働く方、個人でサロンを運営される方、全く異なる仕事をしながら学びを続けている方——その多様さが、この場の豊かさになっています。

そしてどの方にも共通しているのが、人に対する優しさと思いやり、そして学ぶ姿勢の真摯さです。

初めて参加した方が緊張しながら席に着いても、気づけば隣の人と笑いながら話している。

そういう場が自然と生まれるのは、集まっている方々の人柄そのものが作り出しているものだと感じています。

懇親会では、セミナー本編では時間の関係でお話しできなかったような内容——それぞれの施術の現場での体験、ビジネスとしての試行錯誤、情報変換ヒーリングとの出会いのエピソード——そういった話が自然と飛び交う時間になりました。

2次会に至っても場の熱は変わらず、遠方から来てくださった方が「新幹線の時間が惜しかった」とおっしゃっていたのが、今回の懇親会の充実ぶりを物語っていたように思います。


■ この場で生まれたものを、現場へ

65名の方が、それぞれの現場に戻っていきました。

脳幹という根幹を理解し、体感した上で戻っていく現場は、今までとは少し違って見えるはずです。

「見方」が変わると、どんな場面でも自分なりの判断ができるようになります。

テクニックは場面によって使い分けが必要ですが、根幹への理解があれば、そのテクニックを使う「判断軸」が自分の中に育っていきます。

脳幹強化月間を経て、このリアルセミナーで体感まで落とし込んだ今、それぞれの施術の質がどう変化していくか——それを現場で確かめていくことが、次のステップです。

どんどん素敵で実力のある方が育ってこられて本当に幸せです。