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12月:2025年最後の大阪リアルセミナー、4つのプログラムで一年を締めくくる

2025年12月21日、大阪にて情報変換ヒーラー王制プログラムの年内最後となるリアルセミナーを開催しました。

今回は全国各地から60名の方にご参加いただき、会場は熱気と集中の空気に包まれた一日となりました。

遠方から新幹線や飛行機を乗り継いで来てくださった方も多く、年末という多忙な時期にもかかわらず、これだけの方々が足を運んでくださったことに、あらためて深く感謝しています。

今回のセミナーは、これまでの開催とは大きく異なる構成でした。

僕ひとりが登壇するのではなく、信頼するサポートスタッフ3名——高橋さん、リタさん、大野マニさん——それぞれが独立したテーマでプログラムを担当し、合計4つのワークを行うという形式です。

時間もいつもより1時間延長し、その分だけ密度の濃い内容になりました。

「お値段以上」どころか、交通費や宿泊費を含めて考えても、間違いなく「ウルトラお値段以上」だったと自負しています。

それぞれのプログラムについて、振り返りながらご紹介します。


■ プログラム① 施術の再現性を高める新技の伝授と歳末感謝ヒーリング

最初のプログラムは僕が担当しました。

テーマは「施術の再現性」です。

情報変換ヒーリングを学び、実践していく中で多くの方が突き当たる壁のひとつが、「できる時とできない時の差」です。

調子のいい時は感知できる、でも安定しない——そのような状態では、クライアントさんへの施術においても、自分自身のビジネスの継続においても、大きな課題になります。

今回は、再現性を高めるための「方程式」を体系的にお伝えし、それを実際に体得していただくための新技の伝授を行いました。

伝授とは、知識として「知る」ことではなく、情報空間のレベルで「それができる状態になる」ことです。

この違いが、情報変換ヒーリングの学びにおける核心のひとつでもあります。

そして実演デモとして、情報変換ヒーリングの施術を参加者の前で直接お見せし、最後には「歳末感謝ヒーリング」をさせていただきました。

一年の締めくくりに、ご参加いただいた皆さんへの感謝を込めて届けたこのヒーリング。場の空気がまるごと変わっていく様子を、参加者の皆さんも静かに、深く受け取ってくださっていたように感じています。


■ プログラム② 「愛と恐れ」——ベテランカウンセラーが培った概念の伝授(高橋さん担当)

2つ目のプログラムは、高橋さんが担当されました。

テーマは「愛と恐れ」。

心の問題における最も根本的なテーマのひとつであるにもかかわらず、「恐れ」というのは実際に施術の場面で扱おうとすると、その概念が希薄なままでは感知すること自体が難しい情報です。

高橋さんは長年にわたって心理カウンセラーとして活動してこられた方で、今回は愛と恐れについての高度な心理学的レクチャーをわかりやすく届けてくださった上で、ご自身がこれまでの実践の中で培ってこられた「恐れの概念」をそのまま伝授してくださいました。

伝授というのは、通常では積み重ねた年数と経験によってしか獲得できないものを、情報空間を通して直接届けるという行為です。

長年のプロフェッショナルが蓄積してきた「概念」が伝授できるという、情報変換ヒーリングならではのアプローチがここにも活かされています。

伝授の後はペアワークへと移り、参加者同士がお互いの恐れにアプローチし合う実践の時間となりました。

初対面の方同士でも、伝授された概念を土台にすると施術の質が明らかに変わる——そのような体験を、多くの参加者が実感されていたようです。


■ プログラム③ 背骨からエネルギーを通す——肉体の覚醒ワーク(リタさん担当)

3つ目のプログラムは、リタさんが担当されました。

テーマは「肉体」、特に「背骨」へのアプローチです。

情報変換ヒーリングの実践を続けていると、どうしても意識が「手」や「気の玉」に集中し、自分の体全体への意識が薄くなっていく傾向があります。

しかし、ヒーリングを行っている間も、脳、内臓、筋肉、体液、背骨、骨盤——全身がフルに動いています。

この身体性への気づきを取り戻すことが、気の玉の感知量を高め、施術の質を深める上で非常に重要なポイントです。

リタさんはヨガ教室も主宰されており、ヨガの哲学にも造詣が深い方です。

背骨を中心とした実践ワークを通じて、体を通してエネルギーが流れる感覚、肉体が活性化していく体感を、参加者全員がリアルに経験できる内容となっていました。

普段運動不足の方でも、無理なく安全に取り組める設計になっていたため、体力に自信のない方も安心して参加されていました。

ワークの合間には、情報変換ヒーリングの世界をリタさん自身の視点から語ってくださる時間もあり、普段とは異なる切り口での言語化が、参加者の理解に新たな奥行きをもたらしていたように感じます。


■ プログラム④ 高額メニューが売れ続ける初回セッションの全貌(大野マニさん担当)

4つ目のプログラムは、大野マニさんが担当されました。

大野マニさんは、先日の「実践シェアレポート表彰式」において「よく稼ぎましたで賞」を受賞された方です。

数十万円の高額メニューが継続的に売れ続けているという実績の背景には、ただ「良いメニューを作った」という話ではありません。

その核心にあるのは、初回のフロントセッションです。

クライアントさんが初めてセッションを受けた時に何を感じ、何を信頼し、何を希望するか——そこで生まれた体験と感情が、その後の高額メニューへの意思決定につながっていきます。

今回、大野マニさんにはその「初回セッションの一部始終」を、目の前で実演デモという形で見せていただきました。

通常、こうした実践ノウハウは公開されることがほとんどありません。

セッションの目的や意図、流れの中での判断のポイントなど、解説も交えながらの実演は、参加者にとって「現場のリアル」を直接見せていただける貴重な時間となりました。


■ 懇親会——ここだけの話が飛び交う夜

セミナー終了後は懇親会へと場を移し、スタッフ全員も最後まで参加してくださいました。

2次会まで続いた懇親会では、セミナー本編では時間の都合上お話しできなかったような話題——施術の現場での具体的なエピソード、ビジネスの裏側、それぞれのスタッフが情報変換ヒーリングとどのように向き合ってきたか——そういった「ここだけの話」が自然と飛び交う時間になりました。

参加者同士のつながりも生まれ、全国各地から集まった仲間と直接顔を合わせる場としての価値も、リアルセミナーならではの財産だと感じています。


■ 2025年を締めくくる一日として

今回のセミナーを終えて、あらためて感じていることがあります。

情報変換ヒーリングが、これだけ多様な切り口で深まり続けているということ。

そしてそれを体現している仲間たちが、それぞれの現場でリアルな結果を出しながら成長し続けているということ。

施術の再現性、心の本質的なテーマへのアプローチ、身体性の回復、そして実際にビジネスとして機能するセッションの設計——この4つのテーマは、どれも切り離せない一体のものです。

2025年最後のリアルセミナーが、参加してくださった60名の方々にとって、来年をさらに充実させるための一日になっていたとしたら、これ以上嬉しいことはありません。